2006年07月29日

バンクーバーを離れて

 日曜にバンクーバーを出発し、月曜から「Whistler」の「FourSeasons」で働き始めました。

 さて、何から書き始めようかと考えれば考えるほど、書くのが億劫になるくらい書きたいことがたくさんありすぎて、途方に暮れてしまいます。


 ちなみに、昨日は深夜4時まで働いていました。

 この時点で、既にとてもおもしろい状況になっている。

 何やら大きな宴会があったらしい。

 基本の時給は13ドルだが深夜の時給は20ドルになるらしい。

 昨日だけで150ドル以上稼いでいる。

 留学するために頑張ってバイトしてるんだ、などと言っている日本にいるフリーターに申し訳ない気分になる。

 
 住んでいるところは、フォーシーズンズの2階の従業員部屋です。

 要はホテル暮らしです。

 扉を開けると部屋が2つに分かれていて、1部屋に2人か3人で住んでいる。

 アコモデーションに布団がなくて。。。という悲しい話をどこかで聞いたことがあるが、布団どころか大きなベッドに枕も2つ用意されている。

 盗まれないように南京錠を買ってもっていかなければいけない、というような話も聞いたことがありますが、その心配もなく、ほとんどの扉は従業員用のIDカードでピピッとやらなければ開かないし、個人用のロッカーなどにもすべて鍵がついている。

 至れり尽くせりである。

 今手元にIDカードが2枚と、鍵が5つあるが、もうどの鍵がどれなのかよくわからない。

 
 というか、本当は人物紹介的なことを書こうと思っていたことを今思い出した。

 このホテルで働いている人は本当にいい人が多くて、みんな真面目です。

 何十人という人に今週だけで出会いましたが、みんなすごい。

 日本人の勤勉さは、フォーシーズンズに受け継がれている。

 
 ただ、一番肝心な英語の勉強という点では、物足りないのかもしれない。

 まあそれもやり方しだいでしょう。

 
 そして今日はデイオフだった。

 実は今バンクーバーにいます。

 髪を切るためです。

 マイケルJフォックス似のホテルマネージャーに会うたびに髪が長いと言われる。

 出発前にバサッと切ったが、まだ不十分らしい。

 また無理を言って出張美容師のChikaさんに時間を作ってもらってしまった。

 彼女は1日にメールが15件くらい来る超売れっ子美容師なので、予約を取るのも難しい人ですが、本当によくしてくれる。

 そして腕も確かだ。

 ちなみに男性12ドル、女性15ドルと値段も良心的ですばらしいので、よかったら紹介します。

 
 と、ここまで書いて、本当に書きたいことはこんなことではない、という気分になりました。

 あ、そういえばキッチンにいたマイクというカナディアンにフリーペーパーをもらったのを思い出した。

 彼はウィスラーで発行されているフリーペーパー「Pique」に記事を書いたらしい。

 タイトルは「AfterTheBomb」で、日本の広島の原爆後のトラベル記事です。

 
 彼だけでなく、日本に住んだことのある人はこのホテルにはたくさんいて、住んだことがあるレベルではなく、簡単な日本語はマスターしている人も少なからずいて、日本語で私に話しかけてくる。


 ちなみにこのホテルに日本人は私以外に2人いる。

 一人はフロントの細井さんという人で、もう一人は同じデパートメントのSatoshiさんという人だ。

 細井さんは、ホスピタリティを専攻して学校で勉強してこのホテルで働いている。

 Satoshiさんはもう20年以上ウィスラーに住んでいて、ウィスラーのフォーシーズンズ創業前からここで働いているらしい。

 「オレ、ウィスラーに家3つ持ってるから」と言われて、困ったらこの人の家に行こう、と単純に思ってしまった。

 どうしたら英語に早く慣れますか、と聞いたら、まずは耳だ、とどこかで聞いたことのあることを言われた。

 やはり耳か。

 そういえば美和さん、ホームページにリンク貼っていただいてありがとうございます。

 
 また話が飛んだ。

 まあ今回はこのくらいで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 
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2006年07月23日

私の短所 / イングリッシュベイ

 私の短所は、人の気持ちをわかろうとしないことと、自分の物差しで人の気持ちを考えるところだ、と言われてまさにその通りだったので納得した。

 なかなか他人の短所をわざわざ教えてくれる人はいない。

 相手の悪いところを指摘するのは、相手を傷付けてしまうかもしれないし、相手との関係を悪化させてしまうかもしれないし、とてもリスクの大きい行為です。

 私は全く傷付いていないし、関係を悪化させる気もないし、とてもありがたい気持ちでいっぱいです。

 そういうことを言ってくれる友達は大事にしたいし、逆に私のことを大事にしてくれている証拠なので感謝したい。


 昼間はイングリッシュベイで柄にもなく泳いでしまった。

 しかし、トランクス一枚で泳ぐのはお勧めできない。

 海から戻ってくる私は完全に風呂上りのオヤジだった。

 ジーパンをはいたまま泳ぐことをお勧めする。

 ジーパンをはいたままでも泳げるということは突然の水難事故の際、死ぬ確率が減ることを意味する。

 人生においての最優先事項の1つ目は、「死なないこと」だ。


 何にせよ、今の時期のイングリッシュベイは本当に気持ちがいい。
 
 肩まで水につかって、360度回転してみてほしい。

 そこから見える景色がバンクーバーである。

 ダウンタウンは本当の意味でバンクーバーではないことがわかる。

 これを体験しないでバンクーバーを去ってはいけない。

 あなたはきっと後悔する。

 いや、気持ちがいいことさえも知らずに去っていくので後悔さえもできない。

 本当に楽しいことや、本当に気持ちのいいことは、とことん追求しなければ手に入らない。

 人生における最優先事項の2つ目は、「楽しむこと」だ。


 そして、それらを知らずに人生を終わらせる人と、とことん考えて、悩んで、追求して、手に入れる人と2種類の人間がいる。

 考えたり、悩んだり、追求するためには、大前提として、考えるための何か、悩むための何か、追求するための何か、を「知ること」から始まる。

 「無知」は「快楽」の反意語である。

 何も知らない人間は、当然快楽も知らないし、快楽とは程遠い世界で生きなければならない。

 人生における最優先事項の3つ目は、「世界を知ること」である。

 今の時期に、本当のバンクーバーを知れる数少ない場所の一つが、イングリッシュベイなのだ。

 

 

 
 

 

 



 
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2006年07月21日

あくまで自分のペースで動く人と、それに共感する私。

 今日は一本の電話で一日が始まりました。

 最初の電話は朝9時30分。

 知らない番号。

 寝起きだったので放っておく。

 そろそろ起きるかとシャワーを浴びて、kefさん今日の朝ご飯は何を食べましょうか、と話しているときにまた同じ番号で電話が鳴る。

 時間は10時20分。

 しょうがないので電話に出る。

 「スコットだ。元気か?」と言われる。

 「元気だ。」と答える私。

 「ところでお前どこに住んでるんだ?」と聞かれる。

 「グランビルとデイビーのあたりだ。」と答える。

 「ジョブインタビューに行くから準備しろ。」と言われる。

 「は?」と私。

 「5分後にお前の家に行く。」と言われる。

 「。。。OK」と答える。


 そして5分後、また電話が鳴る。

 もちろんスコットである。

 「ブレンズの前に着いた。」と言われる。

 「すぐ行くから待て。」と私。

 kefさんの焼いてくれた目玉焼きが無駄になる。

 
 そして外に出て、ブレンズの前をうろうろしていると「D-A-I---!!」と交差点の向こうで叫ばれる。

 満面の笑みで車から手を振るスコット。

 車に乗り込む私。

 一枚の紙を渡される。

 グレハンのチケットである。

 「11時にウィスラー行きのバスに乗れ。」とスコット。

 「。。。OK」と私。

 「ジョブインタビューで大事なことは何か」と聞いてみる私。

 「笑顔と熱意だ。」とあくまで根性論のスコット。

 グレハンのバス停に着く。

 「よし、行って来い。明日学校に顔出せよ。」とスコット。

 「わかった。とにかく全力を尽くすよ。」と私。

 そしてバスに乗り込む。


 そんなわけでジョブインタビューにウィスラーまで行ってきました。

 多少強引なスコットのやり方が好きではない人もいるのかもしれませんが、私は大好きです。

 それは彼と私の誕生日が一緒だからかもしれません。

 実際、営業マン時代、私もそんな感じでお客さん振り回してました。

 何か波長が合う気がする。

 そのスピード感は素晴らしい。

 やはりやり手は違う。


 

 

 

 

 

 

 

 

 
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2006年07月18日

コーヒー1杯の真実

 先日、とある女性と朝まで飲み明かした。

 「とある」といってもただの友達で、「飲み明かす」といっても私はお酒が好きではないので2人してブレンズで朝までコーヒーだったところが情けないのですが、いろいろ学ぶことがありました。

 
 「私は日本の田舎には住めない。あかの他人なのにズカズカと私のテリトリーに入ってきて、無茶苦茶に荒らして去って行く神経が耐えられない。」

 というようなことを彼女は言っていました。

 日本の郊外と、海外の郊外は明らかに違う。

 海外の郊外に住みたいという人はたくさんいるが、日本の郊外に積極的に住みたいという人は少ない。

 日本の郊外というと、どの方角を見ても大きな中古車販売店かパチンコ屋が必ず視界に入る、という寂しいイメージですが、「荒らして去って行く」というのはどういうことだろうか。

 要するに、一方的なコミュニケーションしかできないということじゃないか、と私は言いました。

 ある程度わかり合えている仲間内のコミュニケーションは得意だが、外部の人間とコミュニケーションをとることに慣れていない。

 それは狭い人生なのかもしれないです。


 「わからなーい、と可愛く言って男性社員にうまく助けてもらいながら仕事をする女性がいて、私はそういうのは好きじゃないけど、男からしたらそういう女性は可愛く映るものだし、賢いかもしれない。できればそうしたほうがいいのかもしれない。」

 と彼女は言っていました。

 わからなーいと言って何もできないような女のまわりに集まるような男はダメな男が多いから全く問題はない。ダメな女はダメな男とくっつけばいいし、イイ女はイイ男とくっつくはずだから放っておけばいい、と私は言いました。


 「留学する前、会社に勤めていたとき、そこの男性社員はいい大学を出たいわゆるエリートが多いんだけど、彼らは一様に話が面白くなくて、話すことといえば、社内のゴシップかテレビの話で、まったく魅力がなくて、可哀相に思った。」

 と彼女は言っていました。

 いい大学も出ていないし、話も面白くない私はまずいなと思いました。

 「いろんな人に会ったりして、いろんな経験をつんできたかどうかが魅力につながる」

 と彼女は言っていました。

 待機パーソンはそうじゃない人に比べて絶対的に出会いも経験も足りない。

 それは魅力的ではない、ということを意味する。


 「私はそんなに音楽を聴かない」

 と彼女は言っていました。

 先日友人のホームステイ宅でバーベキューをご馳走になりましたが、食べ終わった後、彼らはベランダでディスコ系の音楽をかけ踊っていた。

 そういうときに必要な音楽と、普段生活するときに必要な音楽は多分違う。

 音楽もなしに集団が踊るのは何か不自然だが、音楽がかかっているからといってHMVで踊り狂っていたら注意される。

 日常生活を送るにあたって、本当に必要な音楽なんてないのかもしれない。

 例えば、音楽家・坂本龍一は普段音楽を全く聴かないらしい。

 どこにいくのにもイヤホンが耳についている人がいますが、おかしいんじゃないか、信じられない、と彼は言っている。

 i-podがこれだけ普及している世の中はおかしいのかもしれない。

 よく考えたら、私の思う魅力的な人は結構な確率でi-podなんて持っていない。

 必要とするものが根本的に違うのかもしれない。

 手軽に手に入らないものを必要とする人は手軽に手に入るものを必要としない。

 
 そういう話をしながら夜も明けて、少し明るくなってきた頃、一人のホームレスが店内に入ってきて私たちの向かいのソファで眠り始めた。

 彼らは、手軽に手に入るものも、手軽に手に入らないものも、何も必要としていない。

 住むところさえも必要としていない。

 必要なのはわずかな小銭だけだ。

 そんな彼らは誰からも必要とされない。

 

 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
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2006年07月16日

走れメロスは友人のために走ったのか、自分自身のために走ったのか

 昨夜はEさんの見送りに空港へ行ってきました。

 アメリカ旅行からバンクーバーに戻ってきたら連絡をくれることになっていて、一度電話がかかってきていたけれども私が出れず、こっちから電話をしても彼が出れず、昨夜やっと彼からまた電話がかかってきてそろそろ暇になったのかなと思ったら、2時間後に台湾に帰る、と言われ急いで空港へ出掛けました。

 空港で久しぶりに再会したEさんは「I'm nervous」と連呼していて、それは5ヶ月の留学生活が終わって感慨深い気分になっているとか、バンクーバーを離れることに淋しさを感じているとか、そういうことでは全くなく、ただ飛行機に乗るのが不安なだけで、ホームシックの件といい、彼は賢いのになぜ目先のことでいつもいっぱいいっぱいになっているのだろうと不思議に思いました(そういえば彼女がバンクーバーに来る前はしばらくの間「I'm excited」を連発してたっけ。。。)。

 彼は今まで一度も働いた経験がないのでその点を少し心配してはいましたが、台湾に帰ったら1ヶ月以内に台湾のTOP10企業に勤めるよ、と言っていました。

 今回の見送りはEさんの従兄弟の女性2人と私の計3人でしたが、もちろん留学の充実度というのは空港に見送りにきてくれた人数で計るものではなく、すべて本人が決めることです。

 自分の英語は本当に伸びているだろうか、と彼はいつも心配していましたが、常にそうやって意識し続けることは容易なことではないので問題ない、と私は言いました。

 留学生同士の内容のない会話が疲れてしょうがない、と彼は言っていましたが、人と人とが本当の意味で分かり合うためにはある程度の継続的な時間が必要で、多少の努力も必要なので、それに加えて言葉の障壁が存在する場合、それは恐ろしく難しい、というようなことを言いたかったのですが、私の拙い英語で伝わったのかどうかは定かではありません。

 深夜2:00の出発時間が近づくと、彼はとても優しいので、しきりにダウンタウンに帰るためのバスの時間は大丈夫か、と心配してくれていました。

 大丈夫だ、深夜の見送りは過去にも経験があるからバスが遅い時間まで走っていることも把握できている、と私は答えました。

 そしてしっかり最終バスを逃しました。

 Eさんの従兄弟の姿ももう見えませんでした。

 始発まで空港で過ごそうかとも考えましたが、意外にも空港で一夜を明かす人というのは私の見た限り皆無で、どんなに深夜の深い時間帯に到着した人であろうと誰か知り合いが車で迎えに来ているのが驚きでした。

 あんな不法滞在丸出しのような雰囲気の人たちまでも誰かが迎えに来ていて、それに比べ私は深夜の空港にぽつんと一人ぼっち、と思うと涙が出そうになりましたが、私のビザはまだ1年以上有効なので大半の入国者よりもきっと私のほうが法律的にカナダ政府から信頼されているはずだ、と考えることにして何とか落ち着きを取り戻しました。

 タクシーでも拾うか、とタクシー乗り場まで行くも、なかなかタクシーが来ない。

 銭を持ったお客様が列を作って待っているのに、タクシーが来ないなんて、タクシー会社のマーケティングはどうなっているんだ、と寒さから少しイライラしながらも、一人でタクシーに乗るのもシャクなので、誰かダウンタウンまで行く人を見つけてタクシー代を半分にしようと数人に声をかけましたが、こういうときに限ってダウンタウンに行く人は皆無で、自分の無力感からまた泣きそうになりましたが、さすがに眠たくなってきたのでおとなしく一人でタクシーに乗りました。

 
 人一人見送るだけなのにやけに疲れました。

 私は普段冷静な人のように見られますが、よく人一人のために汗水たらして走り回ってしまうことがあります。

 どうして私は他人のためにこんなに頑張っているんだろう、とは全く思わず、「走れメロスは友人のために走ったのか、自分自身のために走ったのか」ということを帰りのタクシーの中で考えていましたが、空港からダウンタウンまでの距離は意外と近く、答えを出すには時間が足りませんでした。

 少なくともメロスは、友人のためだけには走らないだろうし、自分のためだけにも走らないだろうし、メリットデメリットという物差しで考えているわけでもないと思いました。


*UBCで音楽を専攻していてクラリネットを演奏させたらUBCでNo1だというEさんの従兄弟と会って感じたことは、何らかの卓越したスキルを持つ女性は、それに裏付けられた自信のようなものがオーラとなって体から発せられているので格好いい、ということでした。

 こういう女性がもっと増えると男は触発され世の中は良くなるはず。
 





 
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2006年07月14日

人を見てよくないと思うとき、そんなあなたの状態もよくないし、あなた自身よくないことに気付いている

 諸事情から一時バンクーバーに戻ってきていたKefさんが、昨夜またホームタウンのバンフに旅立ちました。

 Kefさんが旅に出ている間、私は彼女の部屋に住んでいて、彼女がバンクーバーに戻ってきて滞在した4日間も一緒に住んでいて、彼女がまた旅立った後も住んでいるわけですが、朝起きて思ったことは、何て怠惰な4日間だったんだろうということです。

 何をしていたのかほとんど覚えていない。

 昼まで起きないKefさんと、昼寝が日課の私。

 私が起きているときは彼女が寝ていて、彼女が起きているときは私が寝ている。

 ご飯を食べれば「何かお腹いっぱいになると眠くなるね」な二人。

 何て緊張感のない二人。

 退屈さのあまり深夜にファミコンの「弟切草」という10年以上前のゲームを始め、やけに盛り上がっていたあたりが末期症状でした。

 やはりバンクーバーは人をダメにする。

 そう確信しました。

 まだバンクーバーを出る日が決まらないのが、もどかしくてしょうがありません。

 飛行場もグレハンも、「ここは別れの場所だから淋しい場所だ」と思っていたのは昔の話で、たくさんのお見送りを経験すると、飛行機もグレハンも、乗りたければ乗ればいい、としか思わなくなってくる始末。

 そういうのってよくないと思うんですよ、が最近の私の口癖。

 私の状態そのものが、そういうのってよくないと自分自身思っているので、人を見てもそんな言葉が出てくるのでしょう。

 こういうのは本当によくない。

 

 

 

 

 

 
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2006年07月12日

ラオウは熊を殺し、ケンシロウは熊の戦闘本能を消失させる。

 みなさん、前回の日記はたくさんコメント頂いてありがとうございました。

 成功って一体何なんでしょうね。

 ちなみに私にとっての成功は、「自分の理想に限りなく近づくこと」です。

 こうなったらいいなとか、こんなことできたらいいなとか、こんな男になれたらいいなとか理想の自分に近づくことです。

 もちろん年齢を重ねていけばいくほど自分の理想もどんどん高くなっていくので、いたちごっこになってしまいます。

 しかし、あまり自分に対して厳しくなり過ぎると、苦しくなるだろうし、何だか気分も暗くなりそうなので、この前までこれができたらいいなと思っていたのが気付いたらできるようになってた、自分の今の理想はもっと上だけどだんだん向上しているのでレベルアップしてるなくらいに思って、小さな成功体験をたくさん積んでいくことが大事なのではないかなと思います。

 
 そんなことを考えながら、昨日は日帰りでウィスラーに行ってきました。

 ウィスラーは風が強くて半袖では少し肌寒かった。

 ウィスラーヴィレッジにはマーケットプレイスもあるので、食料は多分みんなここで買ってそうでした。

 物価は、バンクーバーのダウンタウンのマーケットプレイスよりも安くて、2gコーラが98¢だったりロンドンドラックっぽい感じだった。

 グリーンマシーンもちゃんとありました。

 と、まったく観光もしないでひたすら日常生活調査をしてきました。

 
 そして、帰りのグレハンのバス停では、人生で初めて熊に襲われました。

 ベンチに座って本を読んでいて、気付いたらまわりに誰も人がいなくなっていた。

 遠くのほうで人々が「何たらかんたらBehindYou」と口々に叫んでいたので、後ろを振り返ると、目の前に熊が立ちはだかっていました。

 私は少しおかしくなっていたので、まるで犬や猫を扱うように手を差し伸べようとしました。

 そして吠えられました。

 動物的本能でこいつはオレよりも弱い、と思われたら襲われてしまうので、思いきり睨みをきかせつつ、ゆっくり悠然と逃げました。

 しかし、カバンをベンチに忘れました。

 残されたカバンは見事に襲われました。

 器用に口でカバンを開け、私の食料はすべて奪われました。

 まわりの連中はまるでサーカスのショウを見るように盛り上がっていました。

 励ましてくれる人もいましたが、「代わりに私の食料を」とくれる人は皆無でした。

 熊のよだれでベタベタになったカバンを取りにもどったとき、それでも自然は美しいと思ったと同時に、町の道路のいたるところに熊をイメージした旗が掲げられていましたが、そんなものはすべて嘘だと思いました。

 帰りのバスの窓から見えるまだ雪の積もった遠くの山々だけが本当だと思いました。

 

 

 

 

 
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2006年07月10日

成功者と考え方

 昨夜TVで「MI-2」がやってました。

 私はトムクルーズが大好きなので、結局最初から最後まで全部見てしまったわけです。

 世間では彼のことが好きではない人のほうが多いのかもしれませんが、彼は映画界での成功者の一人で、成功するためには成功するなりの「考え方」を彼はもっているということです。

 
 私がカナダに留学する前、会社を辞めるとき、最後の出社日の夜に、なぜか偶然うちの会社の副代表と会社に2人だけになりました。

 その日は土曜日で、私はハードワーカーだったので土曜日も出社し、日付が変わる寸前まで働いていたのですが、彼もまた土日も関係なくとにかく働きつづけていました。

 副代表というポジションは、会社全体のナンバー2で、関西のトップのポジションの人です。

 彼は広島出身で、大学卒業後、広告代理店に勤め、3年後独立し、私の勤めていた会社の商材を扱う代理店を九州に立ち上げ、莫大な契約数を短期間でまとめ、会社の役員までのぼりつめ、関西のトップのポジションになった人です。

 最後の夜にいろいろ話をさせてもらったんですが、その人に私が最後に言われた言葉は、

 「お前今のままじゃ絶対に成功なんてできねぇよ。」

 でした。

 特にショックは受けませんでした。

 私もそう思いました。

 もちろん今のままでは成功できないのはわかっていても、何とかして成功したいわけで、私は彼に質問しました。

 「どうしたら成功できますか?」

 彼は答えました。

 「お前になんか教えてやらねぇよ。」

 確かにそうです。

 長年かけて彼が大事に磨いてきたものを、やすやすと他人に話すわけがありません。

 私もこんな機会はあまりなく、二度とないチャンスだ、と思ったので、話題を変えたり、手を変え品を変え、とにかく何か聞き出してやろうと、2〜3時間粘りつづけました。

 私は上の人から教えを乞う能力に長けているので、そんな彼も少しずつ話をし始めました。

 「お前は今のままじゃ何やっても絶対ダメだから、考え方を変えねぇといけない。」

 「成功するかしないかはすべて考え方だ。」

 「お前、女いるんだろう。そんな考え方じゃ女一人幸せにすることもできねぇよ。」

 「仕事ができるできないよりも考え方だ。考え方が正しければ仕事もお金も女もついてくる。」

 と、言っていました。

 そして1冊の本を紹介されました。

 「斎藤一人」の本でした。

 彼の本は持っていましたし、何度も読んでいましたが、何て単純な内容なんだろうと半分バカにしたように思っていました。

 薦められた本は、「斎藤一人の無敵の人生」という本でしたが、この本はもってなかったので、会社を辞めた足でそのまま本屋へ向かい、買いました。

 大阪の天満の商店街にある本屋で買いました。

 レジで本屋の店主に「この本、昨日入ったんですよ。斎藤一人の考え方って勉強になりますよね」と言われました。

 何度もこの本屋には通っていましたが、話し掛けられたのは初めてでした。

 「考え方」という言葉に私はまたハッとしました。

 
 家に帰って早速読んでみました。

 やはりよくわかりません。

 よくわからないというのは難しいということではなくて、簡単過ぎる内容なのです。

 一緒についている斎藤一人講演会のCDも聴きました。

 「考え方、考え方」と頭の中で念仏のように唱えながら何度も聴きました。

 本とは違って、こっちは何かわかった気がする、と思いましたが、まだすっきりしません。

 まだ気付ける段階に私が到達していなかったということです。


 昨日、ブックオフで斎藤一人の本を見つけました。

 読んでみました。

 以前よりも少し何かがわかってきているような感覚が自分の中でありました。

 考え方というのは人間性そのもので、その人に合った考え方が振れずにしっかりしていれば何をやっても成功するので、何よりもまず人間を磨いていくことが大事だと、人間が磨かれていないと何をやってもうまくいかない、ということですが、まだいまいちしっくりきません。

 まだ私が気付ける段階に達していないということです。


 成功している人たちが気付いていて、そうじゃない人たちが気付いていないこと。

 副代表と一緒に会社を出て、エレベーターに乗り、最後のお別れのときに、彼に言われた言葉は、

 「まあお前も頑張れや。今のお前にはわからねぇだろうけど、大、焦るな。人生は長いんや」

 でした。

 涙が出ました。
 

 

 

 

 
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2006年07月08日

姫は自ら山へ芝刈りに、川へ洗濯にも行き、鬼も退治し、村も救いました。

 今日の夜は久しぶりに韓国料理を食べました。

 私は辛いものが好きなのですが、苦手でもあるので、食後はよく胸焼けを起こします。

 でもちょっとすると小腹がすいてきてラーメンなどを食べてしまい、今度は胃が重たくなるわけです。
 
 結局寝て起きたら全部治っているあたり「神様、丈夫な体をくれてありがとう」といつも感謝しています。


 昨日は朝までYさんと語り明かしてしまいました。

 雑談や軽い話題、他愛もない話、というのが私は苦手なので、すぐに深い話を始めてしまうあたり相手によっては嫌がられるのですが、やはり質問一つ投げかけるにしても、What、Where、Whenの質問よりも、WhyやHowの質問のほうが答え方にパーソナリティがそのまま反映されるので勉強になります。

 私の思うYさんの素晴らしいところは以下の5つです。


 @ go ahead であること

 彼女の口癖の一つです。
 相手に対しても自分に対してもgo aheadでup to youです。
 何に対してもとりあえずgo aheadでどんどん行け、どんどん進めろ、ということなので、くよくよしたり、うじうじと悩んでる時間はありません。
 行動あるのみで、フットワークがとても軽いです。

 A too much であること

 TooMuchに動き、TooMuchに遊び、人生を生き急いでいます。
 時間というのはスーツケースのようなものなので、予定をたくさん詰め込めれるだけ詰め込んで、上から乗って強引に鍵をかけます。
 彼女を見ていると、TooMuchという言葉は「〜過ぎ」ではなく、「適度で丁度いい」を意味するということがわかります。

 B OfCourse であること

 「〜行くよね?」とか「〜するよね?」と聞くと、「OfCourseだよ〜。」と返ってきます。
 こう答えることによって、誘いやすくなり、次からもどんどんオファーが殺到するわけです。 

 C 同性から好かれること、異性のファンもつくこと、外国人にも好かれること
 
 素敵な人は同性から好かれる、というのはよく言われますが、さらに一つレベルが上がると、異性のファンがつきます。
 異性のファンがつくということは、お水の世界でもやっていけるということです。
 私の中では、Nさんは男を癒して励ますホスピタリティ系、Yさんは男を楽しませて元気にさせるホスピタリティ系というのがあるので、この2トップなら私がオーナーになって水商売始めてもいいと思ってます。
 2人には別々の全く違ったファンがつくことでしょう。
 さらにもう一つレベルの高いこの2人は外国人からもモテます。
 彼女たちの魅力は国境を越えて通じるので、本物だということです。
 
 D ヤバいパーソンであること

 その魅力はときに「ヤバい」と表現されます。
 ヤバい、というのはもちろん良い意味でです。
 振り子の振り幅が大きいということです。 
 例えば、メキシカンやブラジリアンよりも騒がしく、カナディアンよりも怠惰だということです。
 プラスもマイナスも大きいわけです。
 人間が大きいのです。


 少し挙げてみただけでもこれだけあります。
 すごいことは、最初の彼女のキャラは今とは全然違うことです。
 短期間でどんどん変化して、どんどん進化しているわけです。
 人間そんなに簡単に変われるわけではありません。
 柔軟に自分を変化させていくところが彼女の魅力なのです。

 もはや側近に何でもやってもらい、自分では何もできないプリンセスの時代は終わりました。
 これからのプリンセスは自分で考えて自分で動き、そこに人々がついてくるわけです。


* どんなまとめの結論を書こうとしても、やはり女性は素晴らしい、となってしまうので困っています。
  そして、女性の魅力を表す適切な日本語がまだ見つけられずにいます。

 
  

 

 

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2006年07月07日

稼ぐが勝ち

 今日は午前中の用事をサクッと済ませて、午後からビクトリアへ一泊旅行にでも出かけようかと思っていましたが、あいにく天候が優れず、私の信条は「妥協はしない」なので、ベストな天気でベストなビクトリアに行けないと意味がないということで、行くのをやめてのんびりしていました。

 
 午前の用事のうちの一つは、為替取引きでした。

 先日シアトルへ行った際、私はアメリカドルを余らせて帰ってきたので、これをカナダドルに替えたかった。

 両替所に行って替えるのは、手数料やらレートやら何やらで愚の骨頂だと思うので、アメリカドルを必要としている人をずっと探していたわけです。

 そして見つかった。

 お互いにメリットのある取引なので、お互い助かったといった感じです。


 為替といえば、私は一時期「FX」に興味をもって勉強していました。

 「FX」とは「Foreign Exchange」の略で、外国為替取引のことです。

 実際のお金を使って取引したことはありませんが、ヴァーチャルの取引はやってました。

 今は完全に影を潜めていますが、「livedoor」の「Virtual FX」に堀江さんの言葉を借りるなら、新規参入していたわけです。

 livedoorは堀江さん逮捕後、いままでトップページで大きく取り上げていた金融コンテンツをすべてトップページから外しています。

 「Skype」と同じくらい「FX」を大きく扱っていた頃が懐かしいです。

 
 そしてまだそのアカウントが残っていたので、久しぶりに見てみました。

 今の状態は。。。

 188249円のマイナス。

 スポット(為替差損)は、278100円のマイナスです。

 実際のお金でやってたらちょっとえらいことでした。

 しかしスワップ(金利差益)は97651円のプラス。

 スワップ金利はFXにおいてとても重要な役割で、スワップ金利目当てでFXをやっている人もいるくらいです。

 例えば、私の場合なぜこれほどまでにマイナスになっているかというと、アメリカドルが1ドル120円のときに買ってしまっていること(現在は115円くらい)、ニュージーランドドルを1ドル86円くらいで買っていること(現在は69円くらい)などです。

 しかし、円を売って他国の通貨を買って保持しているのでスワップ金利は常にプラスです。

 どういうことかというと、スワップというのは金利差のことで、日本の金利に比べて他国の金利のほうが高いので、そのプラスの金利差がそのまま黒字になってあらわれるわけです。

 例えばアメリカドルを円で買った場合、スワップ金利で毎日153円もらえます。1ヶ月で4590円のお小遣いです。1年で55080円になります。

 単純に買って持ち続けるだけで毎年55080円もらえるわけです。

 これはおもしろい。


 しかし私は円高にやられた。

 もし円高を予測していたなら、ドルの空売りをしなければいけなかった。

 円高の予測も空売りも何もしていなかった。

 その結果のマイナスです。

 もしドルを買っていて、さらに円安に進むようなら、為替差益とスワップ金利の相乗効果で大きな黒字が出ていたことでしょう。

 まあ歴史に「もし」がないように、経済にも「もし」はないのですが。。。

 
 みなさんも興味があったらやってみてください。

 「livedoor FX」 → https://fxtrade.livedoor.com/trade/web/jsp/

 

 
posted by da-i at 15:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月06日

営業談義 / そんな汚い君が好き

 今日は朝からScottさんとみっちりWorkPlacementについて話し合いをしてきました。

 いつものように受付でまずCocoを呼ぶと、イミグレから郵送でビザとワークパーミットが無事手元に届いたことに心から喜んでくれて、さらにSinナンバー取得の報告で、踊るように舞いながら満面の笑みを浮かべてGoodJobと言ってくれて、その喜び方はまるで熱帯地域の深い森の中にすむゴージャスな羽根をもつ蝶のように美しかったので、私は少し心を奪われ、やはり台湾は素晴らしい(彼女はタイワニーズ)と頭の中で呟きながらも、そんなことはまったく表情に出さず冷静を保ちながら「あなたのおかげだ」と言い、やはり美しい女性は必ず既に結婚しているか彼氏がいるという事実に納得し、今の時代は何人もの女性を手に入れることのできる男とまったく手に入れることのできない男の二極化が進んでいて、こんなところにも格差が生じてきている厳しい状況の中、男としてどう生きていくか、というようなことまで瞬時に考えたのでした。

 そして本題のScottさんとの話し合いですが、彼の話の仕方、話し合いのもっていき方、がとても興味深かったです。

 なぜかというと完全に営業マンの話の仕方だからです。


 まず、こういう提案とこういう提案があるがどっちがいい、というところから始まります。

 これは提案するときの基本で、相手に2つか3つの選択肢を提供し、選ばせるわけです。

 1つしか選択肢がなければ、やるorやらない、の2択になってしまい交渉の場のプレッシャーが大きくなってしまいます。

 2つ選択肢があれば、やらないを選ぶ可能性も低くなり、どちらかは必ずやるところから話を進めていけるわけです。

 
 その選択肢を提示されて、こちらが迷っているとすかさずこういう質問が飛んできます。

 「お前にとって選択する際のプライオリティは何か??仕事内容か?ロケーションか?給料か?」

 このセリフは私も営業マン時代に何度も使ってました。

 相手の頭の中を整理させるための質問です。

 
 「まあ、とにかく即決はできない。時間が必要だ。ちょっと考えさせてくれ。」と言うと、次はこの質問です。

 「考えるというのは何を考えるんだ?」

 このセリフも営業マン時代何度もお客さんに問い掛けていました。

 とにかく営業というのは、即決させることが一番のゴールでインパクトと鮮度が大事です。

 多少相手にプレッシャーを与えながらも、和やかに話を進めていくあたり、うまいなと思いました。


 話は変わりますが、彼との話し合いの中で、「私はそんなに自然が好きじゃない」ということを私は言ったのですが、なぜ自然が好きではないのか帰り道に考えてみました。

 その結論は、「自然は100%美しいから」というものです。

 自然そのものというのはただただ美しいわけです。

 そこに私は魅力を感じません。

 「自然」を「人間」に置き換えると話がわかりやすくなります。

 100%善良でまったく汚れのない人に魅力を感じるでしょうか。

 誰からも好かれて、完璧な人間に魅力を感じるでしょうか。

 私は感じないし、嘘だろう、と思ってしまいます。

 人間は汚い部分、イヤな部分があってこそ本当に美しいのです。

 自然は純粋に美しいですが、それだけです。

 私は何も感じません。


 そんな私は寂しい人間なのだろうか、とも思いますが、私にはまだわかりません。

 

 

 
 

 

 
posted by da-i at 15:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月05日

Stay with you


 普通に「Goo Goo Dolls」のLiveをTVでやってるCanadaはそれだけで素晴らしい!!!!!

 ボーカルの「John・Rezenik」はホントにかっこいい。

 もう5年以上ファンだけど初めてTV番組でゲスト出演してるところをリアルタイムで見ました。

 ちょっと寝かかっていたところばっちり目が覚めてしまいました。

 公式HPはこちら → http://www.googoodolls.com/ 

 単純なコードでメロディは8分の裏をよくたたくのが特徴ですが、日本人好みの曲を日本人好みの声で歌うんですよ彼は。

 カナディアンらしいという噂を聞きましたがホントのところはわかりません。

 

 
posted by da-i at 17:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日照時間が長い分、時間の使い方のうまい人とそうではない人の格差はさらに広がっている

 今日は早朝にバンクーバーを発つ友人のお見送りにいってきたので、一日もう眠たくて眠たくて、という状態かというとそうでもなく、意外とピンピンしています。

 眠たくなければ眠らなければいい、というのが私の信条です。

 昨日の買い物&ホワイトロック小団体ツアーはテンポがよくかなり楽しかったわけですが、生き急ぐ程度のスピードで動いたほうが絶対人生は楽しいなと再確認しました。

 
 先ほどソーシャルインシュアランスナンバーをもらいに行ってきましたが、通常1ヶ月程度かかるところ、あっけなく今日手に入りました。

 最初、郵送で6週間くらいかかると言われましたが、いやそんな話は聞いていない、この前来たときはその日に発行してもらえるって言ってたじゃないか、というようなことを言うと、じゃあ1時間くらい待てるか、と聞かれて、まったく問題ない、と答えると、30分くらいでまた呼ばれてナンバーがもらえました。
 
 カード自体の発送は1週間から2週間かかるかもしれない、ということですが、発行証明書のようなものももらってきたので特に何かを待ったりとかいう問題はないと思います。

 他の人々は6週間くらいで届きますと言われて、OKだと帰っていっていましたが、結果的にやり方次第で少し得をした気分になりました。

 
 それにしてもバンクーバーは日が長いので、時間のある限り何かをしなければもったいないという気持ちに駆られます。

 まだ何かできるはずだ、という焦燥感から解放される日はとても少なく、今時分が退屈している間にも、これぞ人生最大の一時、というような色鮮やかな時間を過ごしている人々がいることを想像すると、いてもたってもいられなくなります。

 非常に悔しい気分になります。

 そんなときはなぜかまわりの人々が幸せそうに見えてしょうがなくなります。

 他人の幸せはとてもいいことですが、それに引き換え私は。。。と自分の内面にはね返ってくるマイナスの衝動と戦うことで精一杯です。

 完璧主義で高望みの性格の悪いところです。

 
posted by da-i at 10:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月03日

再始動。

 今日から試験的に外部ブログを始めてみます。

 特に理由はありません。

 というと嘘になりますが、付加価値の高い内容を更新していけるよう、気持ちの入れ直し的な意味合いが強いです。


 もともと友人に勧められてMixiを始め、日記形式で文章を書き始めました。

 最初はそのMixiでさえ懐疑的でした。

 皮肉にもその友人はMixiをやめてしまいましたが、何もやめることはないのに、というのが正直な気持ちです。

 始めてみてわかったことは、離れている人たちがこんなに近くに感じられるMixiは何て素晴らしいのだろうということです。

 現在私はカナダで暮らしていますが、カナダで出会い日本に帰国された友人たちが、こんなに近くに感じられる方法があったんだとわかったことが、一番の発見でした。

 お互いの近況がわかることは、刺激を与えたり受けたりできるということなので、お互い触発されいい相乗効果を生むことでしょう。


 文章を書くことに関しては、私はそんなに苦には感じません。

 最初に決心したことは、誰のための文章も書かない、ということです。

 すべては自分のためで、自分を鍛えるため、自分を試すため、自分を整理するため、自分を励ますため、自分を癒すため、です。

 その結果二次的に誰かが読んで何かを感じてくれたらいいな、程度にしか思っていません。

 それはこれからも変わりません。

 例えば、B'zの稲葉は、自分の歌詞はすべて自分を励ますため、自分頑張れ、で書いていると何かで言っていました。

 その結果、その曲を聴いた人が、歌詞と自分を照らし合わせて、私も頑張ろうという気持ちになれるわけです。

 一つの理想の形のように思います。


 そんなわけでこれからも楽しみにしていてくださいね。

 

 

 

 

 
posted by da-i at 16:11| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月02日

我叫前島大( wo chao chen tao da )


 昨夜、台湾出身でみんなの人気者Eさん(仮名のようで本名)がアメリカ旅行に出発しました。

 旅行終了後は数日バンクーバーに滞在した後、愛しの母国台湾に帰国されるご予定です。

 実際はもう少し学校に通う期間が残っているのですが、ずさんな運営システムに呆れて授業をボイコットし、自宅で個人的にチューターを週3で雇いながらも誰よりも一生懸命勉強していて、ということよりもさらに一番重要なポイントは、彼はシリアスプロブレムを抱えていて、要は深刻なホームシックなわけです。

 一週間だけ恋人がバンクーバーに遊びにきて、彼曰く“I was excited !!”な、めくるめく快楽な日々を過ごしてしまったのもいけなかったのかもしれません。

 また彼はプロフェッサーなので、バンクーバー滞在中も企業からあれを教えてくれこれを教えてくれと電話がかかってきたりしていたわけで、今後の仕事に関しては全く問題なく、彼へのオファーは殺到しています。

 もちろん台湾での就職という道だけでなく、他の国で就職することも可能なわけです。

 他国のほうが待遇も給与もいい場合もあります。

 がしかし、ここでの問題も彼は深刻なホームシックにかかっていることで、仕事内容よりもお金よりも台湾が優先されるわけです。

 何てもったいない話なんだろう。。。

 私はこれまで一度もホームシックを感じたことがないのでホームシックというのがどういうものなのかわからないです。

 と同時にそれだけ帰りたいどこかがあるということに羨ましさを感じます。

 
 先日またEさんの家に遊びに行きました。

 現在の台湾の政治の話や、株式マーケットについて講義を受けてきたわけですが、生の情報を得ることができつつ、英語の勉強もできて何ていい環境にいるんだろうと思いました。

 留学生同士の内容のない当り障りのない会話に飽き飽きしている彼は、真剣に私たちに語りかけてくれます。

 私は大学時代経済を専攻していたことから、経済に関しては少しつっこんで話ができます。

 「national bonds or government bonds 」

 と聞いて一体何のことを言っているのだろうと思っていたら、日本語でも同じはずだと漢字で「国債」と書かれて、なるほど中国語と日本語でコミュニケーションをとるときに漢字で説明することもできるんだなとまた勉強になりました。

 ここで私は中国語にまた少し興味をもったわけです。


*台湾の女性は美しい、というのは周知の事実ですが、先日食べたパイナップルはまったくおいしくなく、なぜかというと中国産だったからで、台湾産のフルーツはパイナップルに限らずもっとSweetだと教えられましたが、その2点だけで台湾出身の人々がなぜホームシックにかかるのか少しわかったような気がしました。
posted by da-i at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月01日

置き去りにされる男たち


 最近ある友人の発する「待機パーソン」という言葉にとても興味をもっています。

 待機とは、読んで字の如く機会を待つことですが、要は何かをひたすら待っているわけです。

 電話の前で待っている、パソコンの前で待っている、呼ばれるのを待っている、誘われるのを待っている、帰ってくるのを待っている、選んでもらえるのを待っている、といった具合です。

 そしてこの傾向は、男性によく見られがちなことに気が付きました。

 「待機パーソン」と呼ばれうる人々はすべて男性でした。

 時間を持て余していて、暇な状態なのかもしれません。

 いつ暇?と聞くと、いつでもOKという答えが返ってきます。

 女性で暇かと聞かれて、いつでもOKという人はなかなかいないような気がします。

 素晴らしい女性ほど忙しいものです。

 素晴らしい男性ももちろん忙しいが少数である。

 
 そういえば日本には、「ひきこもり」というのがたくさんいます。

 「ひきこもり」はおもしろいことにほとんどが男性です。

 女性の「ひきこもり」というのも確かに存在しますが、断然男のほうが多い。

 男は外的な何かに怯え、内的な楽園を創りたがっている。

 「ホームレス」。

 これも男性社会です。

 経済活動も、社会的義務も放棄してしまった人々である。


 男達は狩猟本能を忘れてしまったのだろうか。

 男は外にでなくなったのだろうか。

 男が狩りに出て、女が家を守るという原始的スタイルは完全に引っ繰り返ってしまいました。

 女性が狩りに出る時代になりました。

 とにかく判断が早く、行動も早いのは女性です。

 積極的に新しい情報を得ようと動き回っているのは決まって女性です。

 男のほうがよく考えてるから一歩遅れるのだろうか。

 全くそんなことはなく、女性もしっかりと考えている。

 同年齢であれば確実に女性のほうが考え方は大人です。

 
 先日シアトルに行ったときも、Sさんという女性は積極的にゲイパレードの中、スペースニードルの近くの噴水で踊りながら水浸しになって帰ってきましたが、誰かに誘われて行ってきたのかと聞くと、私が男友達を誘って行ってきたと言われ、さすがだなと思いました。

 そして私は、男を誘う女はいつも美しい、と妙に納得したわけですが、またしても女性の強さを感じずにはいられませんでした。

 結論としては、やはり女性は素晴らしい、となってしまうのですが、本当のことなのでしかたがありません。


 もう一つ思うのが、男は一人の時間を大事にする、というものです。

 女性が一人の時間を大事にしないという意味ではなくて、男のほうが長い時間を要するのではないかということです。

 友人Yさん(女性)は、一人の時間が欲しいと思ったときは、15分一人になればそれで事足りる、と言っていました。

 男は15分では何も変えることができません。

 切り替えのスピードが女性のほうが早いのだろうか。

 そういえば環境適応能力も女性のほうが高いような気がする。

 男は不器用な生き物なのだろうか。


 さらに、誰とも話をしたくないから一人にさせてくれ、と思う時間も男のほうが断然長いのではないかと思いました。

 
 こう考えていくと、男はもうダメで女性は素晴らしいと、またさっきと同じ結論になってしまいます。


 女性から学ぶことの多い今日この頃です。
posted by da-i at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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