2007年01月28日

海は広いな大きいな♪

 

 最近は毎日自炊をするようになった。
 自炊といっても野菜を肉と一緒に炒めたりする程度。
 
 なぜそうなったかというと、26歳になって健康管理に気を付け始めたから、というのはまるっきり嘘で、ただラーメンやパスタや食パンに飽きたためだった。

 料理を始めたせいでますます時間がなくなった。
 朝起きて学校に行って夜帰ってきてご飯を食べて宿題をやって寝て、朝起きてまた学校へ行って、というような単調な暮らしをしている。
 こういう毎日もいいな、とは決して思わないけど、退屈はしないように心がけている。


 学校が来週で終わる。
 あっという間だった。
 たくさんのことを学んだ。
 でもまだインターンシップは決まっていない。
 
 良い報告ができるよう頑張ります。


 この前ウィスラーのフォーシーズンズホテルで働いていたときのマネージャーから電話がかかってきた。
 バンクーバーに行くから一緒にメシを食べに行こう、という話で先週一緒に遊んだ。
 バンクーバーのフォーシーズンズホテルの彼の滞在する部屋に遊びに行っていろんな話を聞いてきた。

 彼は日本のリゾート地で1〜2年程度働いていたことがあるので日本語が少しわかる。
 ひらがなとカタカナで自分の名前が書けるのを自慢していた。
 
 新たにその日知ったことは日本語の歌が歌えることだった。
 スマップや宇多田ひかるや安室やglobeを歌ってくれて私は驚いた。
 サビだけじゃなくてAメロからしっかり歌ってさらに何がすごいのかというと歌詞の意味も完全に理解していたことだった。
 コンビニ屋で買ってきてプレゼントした“最中”をかじりながら彼は上機嫌で歌い続けた。

 その後一緒に韓国料理を食べに行って、宗教上豚肉が食べれないという彼の目の前で謝りながら大量のポッサムを私は食べた。
 私はポッサムが豚肉だったことを完全に忘れていたのだった。
 これがもしビジネスミーティングだったら私は完全に取引停止だなと思った。
 
 “明日学校だからそろそろ帰ります”と言うと、“次はオレの部屋で飲もう”とタクシーに乗せられまたフォーシーズンの彼の部屋に戻った。

 “明日朝早いんですけど。。。”と言うと“ここで寝てそのまま行けばいい”と監禁されながらしばらくすると彼は寝てしまい、私は置手紙を書いて家に帰った。
 
 すでに午前3時をまわっていた。

 帰り道ではホテルから出てきた私を見ていたホームレスにしつこく10セントくれと付きまとわれ、私が鼻歌を歌って完全に無視するとFuckと何度も叫んで去っていった。

 私が鼻歌をしていた歌はマネージャーが部屋で歌っていた日本の歌だった。

 “海にお船を浮かばせて、行ってみたいなよその国”

 暗いマイナー調なのに歌詞は希望に満ち溢れている、という歌は日本人の努力や一生懸命を象徴していると思った。


 話は変わって、昨日から我が家にはAlexというウィスラー時代の同僚が泊まっている。
 バンクーバーで学校に通い始めた彼はアパートを探しているがなかなか見つからないらしい。
 私の今のルームメイトが来月部屋を出るのでそこはどうだと聞くと、テイクオーバーが高いからイヤだと断られた。
 彼が次の部屋を見つけるまでどれだけうちに滞在するのかわからないが助けてやろうと思う。
 助ける理由もないが助けない理由もない。


# 先日カナダに来て以来というか私の人生を通して今までにない衝撃的な体験をした。
 とてもここでは書けない内容。
 完全に下ネタですが個人的に聞きたい人だけ教えます。
 まあくだらないといえばくだらない内容だけど。



posted by da-i at 19:19| Comment(9) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月15日

心の隙間は大事に空けておこう。

気が付けば年が明けて半月経っていた。

この半月分の疲れが一気に出た今週末は、原因不明の頭痛に悩まされた。
 金曜の深夜明け方近くに帰宅した私は土曜の昼に一度起き、泊まりに来ていた友人を見送った後、ベッドに倒れ込み意識不明の重態になった。
 意識が戻ったのは日曜の夕方だった。
 とにかくひどい頭痛。
 鼻をかめば血が出てくるし、耳掃除をしても綿棒に血が滲む、というような症状をかかえ、これは脳溢血か。。。と心配になりながらこのブログを更新しています。


 大晦日の夜には年越しそばをそばを打つところからつくり、元旦は雑煮をつくった。
 
 すき焼きパーティーなんかもやったような気がする、というか確かにやった。

 明けましておめでとうメールなんかも数少ない友人からもらった。
 一番の驚きは、高校時代のバンド友達が結婚したことだった。
 当時から地味に鍵盤をいじっていた私とは違って派手にボーカルをしていた彼は彼女が途切れたことがなかった。
 ボーカルは女関係むちゃくちゃじゃないとダメだ、と口では言いながら私は本当に羨ましく彼を見ていた。
 結婚するにあたって2回目の転職もしたらしい。

 結婚して思ったことは、自分のことばっかり考えられなくなるということです。
 相手にもよるだろうけど共同生活を始めると、多かれ少なかれ自分の信念を貫けなくなります。
今となっては、自由に自分のやりたいことができる前島君が
とてもうらやましいよ。
 仕事も住むところでさえも自分の自由には決められなくなって
しまった。
 結婚したのだから仕方のないことかもしれないけど、仕事は自分がこれから40年近くやってかなきゃならないわけだから、20代のうちはまだチャレンジしたいよね。

 みたいな内容のメールだった。
 正月早々私は暗い気持ちになった。
 結婚なんてまだしてはいけないと思った。


 あと、このブログを見てくれている人も何人か知っているであろう台湾出身のアンジェラさんからもメールがきた。

 台湾は最近の異常気象のため気温が10℃前後で私にとっては寒い、とのこと。
 バンクーバーが恋しいって。
 金融系の会社で働く彼女は毎日のRoutine WorkでNothing Specialだと愚痴られてました。


 そうこうしているうちに1月9日は私の誕生日だった。
 予想外にも誕生日プレゼントなど頂いてしまった。
 Mr&とまこさんありがとう。
 あのシャツを着ると薄っぺらの男に見られる気がして怖くてまだ着てません。
 メッセージカードもありがとう。

 Mr : 日本人同士英語で喋るのは余計な努力なのでイヤです。
 とまこさん : 他人との距離を保ちつつ。。。の部分が若干ひっかかりましたがテニスはしましょう。

 自分用の誕生日プレゼントも買った。
 “村上龍映画小説集”
 4冊目だ。
 “いままで本なんて読んだことなかったけど、この本はおもしろい。一気に読んじゃった。”と言っていたRyoichiくん。
 これ読んで何も思わない奴は満たされた青春を送った幸せな奴だと思います。
 こういう気持ちを忘れないで生きていきたいわけです。


 そういえばサンピークスで働いてたTakaさんが家に泊まりにきたのもこの頃。
 ずっとインターネットの電波の奪い合いをして2夜過ごしました。
 “僕、ずっと夜働いてたから完全に夜型になっちゃって全然眠くないんだよね”と帰り道で言っていたはずなのに、帰宅1時間後に床でご就寝されていたのには笑いました。
 世界一周旅行頑張ってください。


 学校ももちろん忙しいんだけど、バイトで原稿書きもまだ続けてます。
 内容が暗いとか、ネガティブだ、とか散々言われて書き直し案件多発でした。


 モデルの取材なんかも行ってきた。
 2〜3時間取り留めのない話をして、あとになって、よく考えたら原稿起こしのため同じ時間分だけ録音テープをまた聞かなければいけないのかとへこんだりした。
 もちろんまだ何も書いていない。


 今、YouTubeで笑ゥせぇるすまんを第一話から順番にボーッと見ている。
 心の隙間お埋めします、と喪黒服造が悩みをもった人間の前に現れて、一時的な夢は叶えるも最後は廃人になる、というようなストーリー。
 最終的にみんな何かに依存することで現実から逃げてダメになるというパターン。

 才能のある人というのは一般的に、普通の人にボコッと何かがプラスされた人だと思われているけど、実際は違って、普通の人と比べてどこかがボコッと反対に欠けていて、それを補うために何とかしようとした結果、普通の人以上の何かを成し遂げるため才能があると見られるらしい。
 
 要はコンプレックスの多い人間ほど頑張るわけです。
 
 心の隙間というのは完全には満たしてはいけないんじゃないかと思った。
 
 結婚して丸くなる、という表現は、心の隙間が埋まってしまうということなんだろうか。


ж シェアメイトが2月の中旬に日本に帰るらしいのですが、誰か引継ぎで住みたい方いらっしゃいますか?もれなく私が毎晩。。。


ж“バンクーバー美人図鑑”という案件をかかえてるんですが、どこかに美人はいないでしょうか?我こそは美人だという方どしどしメールください。


posted by da-i at 17:28| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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