2007年03月27日

脱・バンクーバー&脱・留学

 突然ですが今月いっぱいでバンクーバーを離れることにしました。

 3月31日の夜の便でバンクーバーを発ち、4月1日の朝からはトロントでの生活が始まります。


 先週でインターンシップが終わりました。

 カナダの企業に入って一緒に働く経験は良くも悪くも勉強になりました。

 レファレンスレターも、自分の部署の上司と隣の部署の上司に2枚もらって、6週間しか働いてないのに3ヶ月働いたことになっていたり、グループ会社を含め2社で働いたことになっていたり、よくわからないけど得した気分だった。


 思い返せば、日本を離れてからバンクーバーに来て、語学学校へ行き、ホテルで働き、オフィスの仕事のインターンシップも終えたわけで、完全に“帰国”が視野に入ってくる時期になりました。

 これからのカナダでの生活は、日本へ帰るための準備期間にあたります。

 ちょうど今月いっぱいで仕事も終わり、アパートの賃貸契約も切れて、新しい生活を始めるのにはぴったりのタイミングになりました。


 こう思うようになったきっかけは、“留学のトライアングル”という話を聞いたためだった。

 留学のトライアングルというのは、“@留学生”“A留学エージェント”“B留学エージェントに関わる学校及び会社”のことで、詳しい説明は省きますが、私が次のステップに行くためには留学のトライアングルの中にいてはいけないわけで、この3角形の外に出なければただの留学で終わってしまうということです。

 そのためには留学生でいてはいけないし、留学という言葉の中にいるうちはまだまだだということになります。

 積極的に留学の外へ出ること、留学をやめること、留学生をやめることで次の道が見えてくるわけです。

 なぜトロントなのかというと、単純にカナダで一番大きな街だからです。

 観光が大好きで自然が大好き、というような人ならそういう街へ行けばいいし、カナダで仕事を得てこっちに移民をしたいというような人ならそうなるように仕事が得やすい街へ行くなりワークビザが出やすいところへ行くなりいろいろ方法があると思いますが、私は観光にも自然にも移民にも全く興味がないので、とにかく田舎ではなくそれなりに発展した街へ行き、その街のカルチャーに触れる、ということに興味があります。

 今後のプランを今必死で練っているところですが、絶対に意味のある日々にするので期待してて下さいね。



# 先月から今月の間に私が学んだことは、これまでのカナダ生活はもちろん今までの人生の中でも一番大きなターニングポイントになりそうな気がします。

 私と一緒に時間を過ごしてくれた人達みんなに感謝しています。

 この人達がいなかったら今の私はありません。

 ありがとうございます。

 
posted by da-i at 16:07| Comment(10) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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