2006年11月19日

エゴ+少しエッチ+α=人間

今バンクーバーにいる。

どこかでまだ私を見張ってるんじゃないかと思うほど素晴らしいタイミングで、バンクーバーに着いたその日に親からメールが来た。
“元気なのか?風邪ひいてないか?まだウィスラーに住んでいるのか?金はまだあるのか?”というような内容で、要は“心配してます”ということだと思う。


自分のことは自分が一番心配しているから大丈夫だ、と返信しようとして、そういうことを言うともっと心配させることになるなと気付いてやめた。
私は一人っ子なので困っていても困ってなくても心配して何でもしてくれる親なのだ。
子供の頃から小遣いが欲しいと言えばすぐに貰える環境だった。
子供ながらにそういう環境は自分にとってよくないとわかっていたのでなるべく小遣いが欲しいとは言わないようにしていた。
言えばくれるからだ。
こんなに簡単にお金が手に入っちゃいけないんじゃないかと思った。
こういう話をすると私は大金持ちの家庭に生まれたお坊ちゃんのように思うかもしれないが、現実は全く違って毎日お金のことでケンカしている両親を見ながら育った貧乏ちゃま。
お金で困ってるのに私がくれと言うとくれる両親。
親が金持ちなら毟り取ってやろうという気にもなるがそうじゃない。
例え親だろうと人間なのだから自分のことだけ考えればいいじゃないかと思う。


親子間だけじゃなくて恋愛にしても一緒で、基本的には自分のことをまず考えていればいいと思っている。
まず自分自身が輝くことに精一杯の努力を払うべきだと思う。

マネージメントやリーダーシップなんかも一緒で、マネージャーやリーダーが自分自身輝き続けることに努力を払い続けていれば自然とまわりはついてくるんじゃないだろうか。


“銀座まるかん”の斉藤一人も“エゴで少しエッチで崇高な人がいい人間”と言っている。
なぜエゴが最初にくるのかというと、自分をまず守らないといけないからだ。
自分自身さえ守れない人が他人を守れるわけがないし、自分自身さえ守れない人間が何人集まろうが結果は一緒なのだ。
小泉純一郎の評価される点は孤高を貫き通したことにある。


本当は久しぶりにまたバンクーバーに来てあらためて感じたことを書こうと思っていたが何もバンクーバーのことを書いていないことに気付いた。
多分私は何も感じていないんだと思う。



ж “あなたの日記の文章を読んでると毎日楽しくないんじゃないかと思える”と友人に言われた。
 “楽。。。しいよ。”と言葉が詰まったがちゃんと楽しい毎日を送っている。
 “楽しい”にもいろいろあって、何を楽しいと思うか本当に人それぞれだなと思うことがある。
 そんなことをして何が楽しいんだ、と思うことが多分人一倍多い私は、自分にしかわからない楽しい対象を見つける努力が必要なんだと思う。
 少なくとも“充実感”のともなわない“楽しい”は私はもう受け付けない。



posted by da-i at 09:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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