2006年12月09日

今までもこれからも。


確か前回の日記の終わりに書いた言葉は“それでは部屋の掃除に戻ります。”だった。

その後何が変わったのかというと何も変わっていない。

スーツケースはいまだに大きな口を開けているし、口さえも開けてもらえないバックパックは窓際でもうあきらめてすねているし、さらに新たな荷物も増えてごった返しているので、昨日カナダに到着しました、というような部屋になっている。
初心を忘れないためにも部屋はこのままでいいんじゃないかと思った、というのは嘘で、土日ですっきりさせようと思う。
多分。

唯一整理したのは単行本類だけだった。
いつも引越しをする際にどうしてこんなに荷物が多いんだろうと思っていて、その理由は本とバスタオルだった。
本は友人に配って歩いているのに常に30冊くらい手元に残り、引越しの際それだけでかばんが半分埋まるのだ。
バスタオルに関しては今更言うまでもない。
ホテルから持ってきた分がさらに増えて、前の住居人ケンイチさんが帰国前に“バスタオル置いていったら使いますか?”と言われて“はい、よろこんで”と私は条件反射で答えてしまいさらにその分増えた。
総計20枚弱である。
バスタオルというのは売れるのだろうかと考えるようになった。

もし“JPカナダ”の“売ります買います”欄で“バスタオル売ります”と出たらそれは私です。
 


話は変わって、私のライターデビュー作がついにアップされた。

http://www.loopp.com/01/lifestyle/features/061208_movietour.php

本当は取材裏話みたいなのを同時にこっちのブログで書いていったらおもしろいかもしれないと思っていたが、それは面倒くさいと瞬時に気付きやめた。


今週はミーティングがあって、いくつか私のほうから企画を出して、ほとんどの企画が通った。
正直給料は激安なので編集の方からは“どれだけ労力をかけてものすごくいいものを書いてもらっても1本いくらなので見返りは少ないですよ。それでもいいなら是非やって下さい。”というようなことを言われている。

やりたい企画は山ほどある。

ただどれも労力がかかる。

割に合わない仕事なのだ。

でもやろうと思う。


目標は“人気コンテンツを作りシリーズ化させること”である。


期待してて下さいね。


 
本当はこのブログに費やす時間と労力があるのなら、そのエネルギーをライター業に費やしたほうがお金も入って効率的なのである。

でもこのブログは絶対にやめない。

私にとって原点なのだ。

10分で書いた文章もあれば2〜3時間かけた文章もある。

すべてが大事な宝物である。


大切に読んでもらえていることを願っている。

今までもこれからも。




ж 元旦にイングリッシュベイで行われる寒中水泳大会に出てくれる人を募集しています。
  なかなかこんな機会ないですよ。



ж インターンシップをしたいのでそのための学校探しもしている。
  そろそろ決まりそうです。
  その話はまた今度。
posted by da-i at 17:37| Comment(15) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この間言っていためんどくさいだけどCanadianの同僚はidiotを使っていたよ。
たぶんめんどくさいからしないんではなくやる能力がないて言うふうに言ってた。
ひとつの参考にしてください。話は変わりますが、1月の9日と10日にvanに戻るので泊めて下さい。
Posted by taka at 2006年12月09日 21:10
 Takaさん

 NoProblemですよ。
 ちなみに偶然にも1月9日はボクの誕生日なんでサンピークスの名産品を期待してます。
 
 面倒くさいは“idiot”なのか。
 “stupid”に近いのかなぁ。
 それもまだ何か腑に落ちないね。
 “やってもいいし、やればできるけど、それをすると時間がかかって忙しくなってしまうからできればしたくない”みたいなニュアンスが欲しいよね。
 
Posted by da-i at 2006年12月10日 04:25
ハワイから戻ってきました。

それにしても、面白そうな仕事してますね。
だいちゃんの書く文章好きですよ。
読みたくなる文章だから。

文章といえば、私も報告があります。
近々日記で報告しようと思ってます。
Posted by かおりんこ at 2006年12月12日 13:02
オレは!ダイちゃんの言葉好きだぜ!
もちろんダイちゃんも。
Posted by もも at 2006年12月12日 15:26
 かおりんこさん

 現実的な文章しか書けないけどね。曖昧なものが許せなくて、何とか事実を突き詰めようとしてる文章って言われたことがある。
 ファンタジー小説とか読むようになったら文章も変わってくるだろうね。もし時間があっても絶対読まないけど。

 ハワイといい、近々日記での報告といい、絶好調だね。あやかりたい。
Posted by da-i at 2006年12月12日 17:11

 ももちゃん

 こういうコメント書いてくれると頑張ろうって気になるよね。
 すごく励まされてる。
 
 ももちゃんの文章とか言葉は“男の強さと弱さ”みたいなのが感じられて結構好き。
 男って実際弱いからねぇ。
 自殺のニュースも男のほうが圧倒的に多いでしょう。
 早く弱いことを認めて、それでも生きていくためにはどうすればいいか、みたいなことを考えれば死なずに済むのになといつも思うよ。
Posted by da-i at 2006年12月12日 17:22
確かに自殺って男の方が多いかも。
今まで気にしたことなかったよ。
なんかボクとだいちゃんは同い年だけど
結構違うから面白い。
やっぱ女の人は生理とか出産とか男にはない苦しみが日常的にあるぶん苦痛などに対する耐性みたいなのが備わっているのかしらん?
だから男は格闘技とか「強さ」みたいなのを求めるのかもね。
「ないものねだり」かも。
実際、女性は前の彼氏のこととかすっぱり割り切れるもんね(笑)。
Posted by もも at 2006年12月13日 20:08
 ももちゃん

 男に生理があったら絶対鬱病になるね。
 女の人の割り切り方はすごいよね。あれは男には真似できない。シビアですよ。

 全然関係ないけど、ヒステリックと不感症は密接な関係があるらしいよ。
 男にはわからない世界がいっぱいあるね。
Posted by da-i at 2006年12月14日 10:50
ヒステリックと不感症の関係って気になる!
男でも不感症ってあるのかな?
それって勃起障害にあたるんかな?
知らんことばっかやわー。

ボクなんて未だに大学時代の彼女とか何してるんだろーって思ったりするセンチメンタル野郎です・・・時折ね!
Posted by もも at 2006年12月14日 11:00
ありがとう。sun peaks名産のパウダースノウを持って帰ります。解けないことを祈って。
Posted by taka at 2006年12月14日 18:58
 ももちゃん

 ももちゃんの書く文章はそのセンチメンタルな部分が哀愁となって漂ってるから好きなんですよ。
Posted by da-i at 2006年12月15日 09:50
 Takaさん

 できれば食べ物がいいなぁ。。。
Posted by da-i at 2006年12月15日 09:52
そのうち背中で哀愁しちゃいたい、僕ですけどー。
ダイちゃん、ファンタジー読まないらしいんだけど
僕がすごくすごく好きな作家でオススメを勝手にしたいのが伊坂幸太郎です。
登場するキャラがすごく魅力的で
その台詞もすごくドキリとさせられるんだーーー。
もしもし時間と機会があれば。
もしかしたら僕がバンに置いてきたかもしれなくて、もしかしたらもしかしたらオフィスにあるかもないかも。
「終末のフール」っていうのが一番新しくてすごく好きな作品です。
Posted by もも at 2006年12月15日 15:40
 ももちゃん

 哀愁のない男は味がなくてダメだよね。哀愁のある女性ってまだ存在するのかなぁ。

 伊坂幸太郎って知らないなぁ。ファンタジーかぁ。。。体調崩しそうだなぁ。。。
Posted by da-i at 2006年12月16日 12:56
次逢うときにはプレゼントするんだから!
Posted by もも at 2006年12月16日 23:49
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